理事長所信

                             社団法人瑞浪青年会議所

                                理事長 武山和貴

 【2011年度スローガン】

ACTION

~未来へ向けて我々が始める第一歩~

 【中長期ビジョン】2010年度採択

デザイン!でざいん!Design

~さあ、笑顔あふれる未来へ~ 

〔はじめに〕
 我々社団法人瑞浪青年会議所は今年で創立46年目を迎えます。これは190名の敬愛する先輩が築き上げて来た歴史と伝統のおかげです。また過去に実施してきた事業に対し市民の皆様のご協力を頂いたことに感謝いたします。今年度も過去の事業を参考にし、引き続き一生懸命活動してまいります。
 昨年、当青年会議所は45周年を迎え、2つの方向性が決定致しました。1つ目は、公益法人制度改革を踏まえ、我々は公益か一般の内、一般社団法人格を取得する道を選択したことです。今年度申請出来る様に努めてまいります。2つ目は、近年の経済状況や会員の考え方等を精査して中長期ビジョンの見直しを行い5年後までの活動方針並びに方向性を決めたことです。この新中長期ビジョンを踏まえ、時代に合ったまちづくりを追求して活動してまいります。
 我々青年会議所メンバーは1970、80年代の物に恵まれ豊かな日本に生まれた世代の集まりです。苦悩な時代を経験していませんが、昨今の経済不況等で混沌とした状況の今こそ我々若い世代が積極的にACTIONを起こさなければなりません。
 瑞浪青年会議所メンバーが一丸となり先頭に立って若い力を発揮して「明るい豊かなまち瑞浪」を創造して市民の皆様と共により良いまちを目指したいと思います。

〔ACTION 1 ~魅力あるまちの創造~〕
 「みなさんは自分の住むまち瑞浪に魅力を感じますか?」この問いかけに一体どれだけの瑞浪市民の方が「魅力を感じる」と答えてくれるでしょうか?より多くの市民の方に魅力を感じていただくため、我々は行動を起こします。
 私たちの住むこのまちには、多くの財産(自然、市民等)がありますがこれらの魅力を再発見及び新構築出来る事業展開を行っていく必要があると考えます。瑞浪の現状を理解し行動することで新しい瑞浪を感じることが出来ると思います。 
 魅力あるまちが魅力ある人を呼び、さらに魅力あるまちになり経済環境、教育環境もより充実していくのではないでしょうか。まちづくり=人づくりという観点から、若い人材の育成、様々な方々との意見交換、人と人の繋がり(和)を大切にし、我々の考えだけではなく共存共栄を踏まえた事業展開をしてまいります。
 これらの事業を行うことで参加していただいた多くの市民の皆様に自分の住むまち瑞浪の魅力を感じると答えてもらいたいと考えます。

〔ACTION 2 ~次世代の人づくり~〕
 近年、家庭内での惨忍な事件等が報道されるようになりました。都会の出来事とは思えなくなっているのが現況です。この要因の一つとして核家族化等で家庭内のふれあいが減少していることが挙げられます。今年度はその点に着目し、親子の関係を見つめ直し、親子のふれあい方を考えて頂くことで未然に防ぐことが可能と感じます。そこで、我々は親子のふれあいが出来る事業を行います。
 また、まちの魅力を通して、今の子供達に瑞浪に将来住み、まちの発展に貢献したいと思って頂きたいと考えます。そのためには大きな体験をして頂き、まちの思い出を共有して頂くため我々がその一助となる必要があると感じます。この体験を通して大きな夢を持って頂けるような青少年育成事業も必要と感じます。
 明るい未来に向けて、私たちが残せる物や、引き継いでもらうことが瑞浪には多くあることを伝えていき、子供達が夢を持ち努力して頂けるまちを目指して行動します。
 
〔ACTION 3 ~リーダーとしての使命~〕
 JCを「個人の機会」として捉えれば、この団体は次代を担う若者が集い地域や企業の良きリーダーとなることを志し、自らの修練と互いの切磋琢磨を積み重ねることで成長をする場であります。また、異業種の方との交流を通して各自の意識の向上と、考え方等のスキルアップ出来る魅力を持つのも青年会議所の良さであると考えます。つまり青年会議所メンバー個人がベースアップを果たしまちに貢献しなければなりません。近年、我々の活動を知って頂く為一般参加者を多く交えての勉強会等も行い各自の経営に生かすべきことも学んでいます。他LOMの会員との交流も行い、共に勉強し良き次世代のリーダーになるべく活動も行っていきます。
 青年会議所活動を通して未来を担う人材育成にも力を注ぎ個人のさらなる飛躍をお約束致します。

〔会員拡大の必要性〕
 近年の経済状況もあってか、全国的にもまた当青年会議所もメンバーの減少に歯止めが掛かりません。これは大きな問題であり、メンバー増員のために様々な取り組みをおこなっています。そのような状況の中、私共20数名で行う事業は、メンバーの多い他LOMに劣ってなく各方面に紹介される事業も多く行っています。今後、より良い事業を通して瑞浪を今まで以上にPRするため、多くの青年会議所メンバーが必要だと考えます。
 そのためには、拡大方法の見直しを行い、我々の活動を生で見て体験していただく必要があると思います。まちづくりに興味のある人材を多く集め、まちの活性化に繋げていかなければなりません。今、若い力がまちに必要とされていることを実感していただける事業を行い、魅力ある団体と理解して頂き多くの会員拡大に務めてまいります。

〔終わりに〕
 私は今後の大きな担いの関係上、若輩者ではありますが理事長職を拝命いたしました。時には瑞浪青年会議所メンバーに厳しく接することもありますが、全てはまちのため、自分達の成長のためとご理解頂きたいと思います。そしてメンバー一丸となり「自分達のまちは自分達の手で」を常に頭に入れ逃げることなく、他人任せにしないように挑戦していきましょう。
 何事も最初の一歩は大変ですが、踏み出さなければ何も始まりません。今年度は来たる2012年の東海地区での大きな担い、50周年、今後の未来に向けての第一歩となるようなACTIONを起こしていきます。
 今後も社団法人瑞浪青年会議所は続いていきます。全メンバーの情熱や想い、先輩方から受け継いだ魂をまちづくりに生かし、先頭に立ち行動してまいります。是非とも我々に賛同頂き、市民の皆様のご協力をお願いしたいと思います。
 過去の経験を踏まえ、組織を進化させ、改革・継承すべき点を見極めまちに対してメンバー一同強いリーダーシップを発揮していきます。
 

〔基本運営方針〕
・  瑞浪を創造し、誇れる事業を展開します。
・  次世代の人づくりの一助となる事業を展開します。
・  会員個人の資質向上が望める事業を展開します。
・  LOM運営が効率的になるよう努めます。
・  同志を増やし明るい豊かな瑞浪つくりに繋げます。
・  とうかい号に関する職務を行います。
・  一般社団法人格取得業務の遂行。