2010年度 瑞浪JC

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いよいよ開校!JCサマースクール

市内の小学生と一緒に1泊2日のJC林間学校を開校しました。(2009.0.7.22-23)

7 月 22 日(水)~ 23 日(木)瑞浪市大湫町にある岳見高原キャンプ場にて「 JC サマースクール 2009 」を開催しました。瑞浪市に住む小学生児童 4 ・ 5 ・ 6 年生を対象に募集をし、 37 名の子供達に参加して頂きました。また市内の高校に通う 7 名の生徒にもボランティアとして参加して頂きました。
小学生の 4 ・ 5 ・ 6 年生の参加でしたが、 6 年生に班長をやってもらうのではなく、自分達で決めてもらった事で班長に選ばれた 4 年生や女の子達が一生懸命な行う姿には感心させられる場面も多くありました。自分達で決めた 3 つの約束を守るためにはどうすればよいか班長が一生懸命伝えてくれました。
高校生ボランティアには、短い期間でしたがよく手伝って頂けたと思います。 1 つの事業を作り上げる事の楽しさ・大変さを感じて頂くために、工作の時間やキャンプファイヤーの時間を責任者として担当して頂きました。初めのうち恥ずかしがったりして、なかなか先に進む事が出来なかったのですが、計画がまとまってくると少しずつ自信もついてきて、事業当日には責任感を持って子供たちに指導して頂けたと思います。ボランティアとしてただ手伝うのではなく、責任者として参加して頂けた事で学ぶ事も多かったと思います。最後の挨拶の時に、自分達の気持ちの変化を話してもらった時には、本当にお願いして良かったと感じました。ありがとうございました。
集団生活の中で子供たちにはルールを守る事の大切さを学んで頂きましたが、自分達で決めたルールを守るために一生懸命班の子達に声をかける班長の姿や、男の子も女の子も協力して行動する姿が、私自身の想像より多く見る事ができとても良かったと思いました。飯盒でのご飯作り、馴れない包丁を使って作ったカレー作り、そして刃物を使った巣箱作りなど初めてする事が多かった様で、真剣な眼差しで作業を行う子供たちは生き生きとしていました。危険という理由で刃物などを使う事の少ない子供たちですが、使い方をしっかりと伝え、やってみるのも子供たちの為になると感じました。
親や友だちに対して感謝の気持ちを持ってもらいたいという今回の目的は、なかなか私たちの計画だけでは伝えきれないのかと思いましたが、親からの手紙を読んだ後の子供たちの表情は変わり、とても意味ある時間だったと感じました。また、子供達からの手紙を読んだ保護者の方から「手紙をもらったことが初めてでとても感動しました」など喜びの声を聞く事が出来ました。
子供たちの気持を考え、子供たちの為に企画した今回のサマースクールは、計画から始まりとても大変な事業でした。私たち大人は子供とふれあえる時間を大切にし、これからも行動を共にできるきっかけを作ってあげる事が必要だと感じました。その事に気付く事が出来た今回の事業は、今後のJC活動や自分自身の生活に繋げていけると思います。1泊2日という長い時間は子供達にとって、 2009 年の夏休みの思い出として心に残してもらえたと思います。また、今回のキャンプで出会えた友だちは、これからも同じ瑞浪に住む共通の友だちとなり、いつか思い出のある“ふるさと瑞浪”が好きという気持を持ってもらえると信じております。
今事業のみんなで守る大きな約束~ありがとうの気持をもって行動する~は子供達だけでなく、私たち大人にも言える大きな約束だと感じました。準備段階から多くの方々に助けて頂き、感謝という言葉の意味を改めて考える事が出来ました。

本当にありがとうございました。

若い力向上委員会 委員長 吉田知成